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形容詞節を導く関係代名詞
■主格用法所有格用法
(形容詞節の中で所有格の役割をすべきものが先行詞になった場合)
■例を挙げてみよう。
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例1) |
私は |
耳が白い犬を |
飼っている。 |
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S |
O(直) |
V(完他) |
この文章は述語が完全他動詞なので S+V(完他)+O(直) の文型で表せる。
では、この文章の O(直) の内容を見てみよう。
ここには「耳が 白い」という主語・述語関係を含んでいる。そして、これが「犬」という名詞を修飾する形容詞節になっている。
まず、先行詞「犬」に」注目してみると、「先行詞(犬)の耳が白い。」といえる。
つまり、これは形容詞節の中で所有格の役割をすべき「犬」が、先行詞として飛び出してしまったものである。したがって、所有格に関係ある代名詞(⇒所有格用法)whose を使って形容詞節を導けば良い。
だから、
| 耳が白い |
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犬 |
⇒⇒ |
a dog |
whose ears are white |
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したがって、
| I |
have |
a dog whose ears are white. |
となる。 |
| S |
V(完他) |
O(直) |
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勿論、形容詞節が名詞を修飾する場合、英語では後ろから前の名詞を修飾する形をとる。
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例2) |
髪が長い少女が |
ジュディです。 |
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S |
述⇒(名詞+助動詞)⇒P |
この文章は述語が動詞ではないので、be動詞を使い S+V(be)+P の文型で表せる。
では、この文章の S の内容を見てみよう。
ここには「髪が 長い」という主語・述語関係を含んでいる。そして、これが「少女」という名詞を修飾する形容詞節になっている。
まず、先行詞「少女」に注目してみると、「先行詞(少女)の髪が長い。」といえる。つまり、これは形容詞節の中で所有格の役割をすべき「少女」が、先行詞として飛び出してしまったものである。したがって、所有格に関係ある代名詞(⇒所有格用法)whose を使って形容詞節を導けば良い。
だから、
| 髪が長い |
少女 |
⇒⇒ |
the girl |
whose hair is long |
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したがって、
| The girl whose hair is long |
is |
Judy. |
となる。 |
| S |
V(be) |
C |
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勿論、形容詞節が名詞を修飾する場合、英語では後ろから前の名詞を修飾する形をとる。 |