英語 文法

英語文法に関するご質問 英語文法に関するご質問

 トップページ > 第15章.形容詞節を導く > 15-2.関係副詞
 

形容詞節を導く関係副詞

斎藤式英作文マスター法 〜目次〜
Google
 
WWW を検索  サイト内検索
1. はじめに
2. 日本語の品詞について
2-1.名詞・代名詞
2-2.動詞
2-3.形容詞
2-4.形容動詞
2-5.副詞
2-6.連体詞
2-7.接続詞
2-8.感動詞
3. 日本語と英語の相違
3-1.文章の対比
3-2.品詞の対比
4. be動詞
5. 基本7文型
5-1.文型1
5-2.文型2
5-3.文型3
5-4.文型4
5-5.文型5
5-6.文型6
5-7.文型7
5-8.基本文型の分類表
6. 句と節
6-1.句と節
6-2.句と節の分類表
7. 日本文を英文に変えるポイント
8. 不定詞
8-1.名詞的用法
8-2.形容詞的用法
8-3.副詞的用法
9. 動名詞
10. 現在分詞・過去分詞の形容詞的用法
10-1.現在分詞の形容詞的用法
10-2.過去分詞の形容的用法
10-3.C(補語)になる現在分詞・過去分詞
11. 現在分詞・過去分詞の副詞的用法
11-1.現在分詞の副詞的用法
11-2.過去分詞の副詞的用法
12. 分詞構文
13. 前置詞
13-1.形容詞的用法
13-2.副詞的用法
14. 名詞節を導く
14-1.従属接続詞that
14-2.従属接続詞if,whether
14-3.間接疑問
14-4.関係代名詞what
15. 形容詞節を導く
15-1.関係代名詞
15-2.関係副詞
16. 副詞節を導く
形容詞節を導く関係副詞 形容詞節を導く関係副詞

関係副詞は形容詞節の中で付加語の役割をすべき名詞が先行詞になった場合に使う。
付加語には副詞または副詞的語句がなる。
だから、「名詞+助詞」で構成される付加語の名詞が先行詞として飛び出した場合、それを修飾する形容詞節を導くのに、この関係副詞が使われる。
これが関係副詞の基本的な使い方である。

■例を挙げてみよう。

例 例1. 私は 彼に 私がここに来た理由を 話した。
S O(間) O(直) V(完他)

この文章は述語が完全他動詞なので S+V(完他)+O(間)+O(直) の文型で表せる。
では、この文章の O(直) の内容を見てみよう。
ここには「私が 来た」という主語・述語関係を含んでいる。そして、これが「理由」という名詞を修飾する形容詞節になっている。
まず、先行詞「理由」に注目してみると、「先行詞(理由)で私が来た。」といえる。
つまり、これは形容詞節の中で付加語の役割をすべき「理由」が、先行詞として飛び出してしまったものである。
もちろん、この「理由で」という付加語は文章構成する上で必ずしも必要のない副詞的語句である。したがって、付加語に関係ある副詞 why を使って形容詞節を導けば良い。

だから

私がここに来た 理由 the reason why I came here
   修飾  修飾

したがって、
 
I told him the reason why i came here. となる。
S V(完他) O(間) O(直)

勿論、形容詞節が名詞を修飾する場合、英語では後ろから前の名詞を修飾する形をとる。


例 例2. これは 私が生まれた家です。
S 述⇒(名詞+助動詞)⇒P

この文章は述語が動詞ではないので、be動詞を使い S+V(be)+P の文型で表せる。
では、この文章の P の内容を見てみよう。
ここには「私が 生まれた」という主語・述語関係を含んでいる。そして、これが「家」という名詞を修飾する形容詞節になっている。
まず、先行詞「家」に注目してみると、「先行詞(家)で私が生まれた。」といえる。
つまり、これは形容詞節の中で付加語の役割をすべき「家」が、先行詞として飛び出してしまったものである。
もちろん、この「家」という付加語は文章を構成する上で必ずしも必要のない副詞的語句である。したがって、付加語に関係ある副詞 where を使って形容詞節を導けば良い。

だから、

私が生まれた the house where I was born
   修飾  修飾

したがって、

This is the house where I was born. となる。
S V(be) P

勿論、形容詞節が名詞を修飾する場合、英語では後ろから前の名詞を修飾する形をとる。
名詞を修飾する形容詞節は関係詞を使うことにより、このように導かれる。
 

 
COPYRIGHT(C) 英語 文法 斎藤式英作文マスター法 ALL RIGHTS RESERVED. ▲このページの先頭