英語 文法

英語文法に関するご質問 英語文法に関するご質問

 トップページ > 第8章.不定詞 > 8-3.名詞的用法
 

不定詞 副詞的用法

斎藤式英作文マスター法 〜目次〜
Google
 
WWW を検索  サイト内検索
1. はじめに
2. 日本語の品詞について
2-1.名詞・代名詞
2-2.動詞
2-3.形容詞
2-4.形容動詞
2-5.副詞
2-6.連体詞
2-7.接続詞
2-8.感動詞
3. 日本語と英語の相違
3-1.文章の対比
3-2.品詞の対比
4. be動詞
5. 基本7文型
5-1.文型1
5-2.文型2
5-3.文型3
5-4.文型4
5-5.文型5
5-6.文型6
5-7.文型7
5-8.基本文型の分類表
6. 句と節
6-1.句と節
6-2.句と節の分類表
7. 日本文を英文に変えるポイント
8. 不定詞
8-1.名詞的用法
8-2.形容詞的用法
8-3.副詞的用法
9. 動名詞
10. 現在分詞・過去分詞の形容詞的用法
10-1.現在分詞の形容詞的用法
10-2.過去分詞の形容的用法
10-3.C(補語)になる現在分詞・過去分詞
11. 現在分詞・過去分詞の副詞的用法
11-1.現在分詞の副詞的用法
11-2.過去分詞の副詞的用法
12. 分詞構文
13. 前置詞
13-1.形容詞的用法
13-2.副詞的用法
14. 名詞節を導く
14-1.従属接続詞that
14-2.従属接続詞if,whether
14-3.間接疑問
14-4.関係代名詞what
15. 形容詞節を導く
15-1.関係代名詞
15-2.関係副詞
16. 副詞節を導く
不定詞 副詞的用法(動詞を副詞化し副詞句を作る)

■例を挙げてみよう。

例 例1) 私は 勉強しに ここへ 来た。
S V(完自)
この文章は述語が完全自動詞なので S+V(完自) の文型で表せる。
では、この文章の 付加語 の内容を見てみよう。
ここには「勉強しに」という動詞(連体形)がある。そして、これが「来た」という動詞を修飾している。この場合も「勉強しに」に対する主語は無く、主語・述語関係は成り立っていない。
だから、不定詞の副詞的用法を使って表せば良い。

勉強しに ⇒⇒⇒ to study

したがって、
 
I came here to study. となる。
S V(完自)

例 例2) 私は あなたに会えて うれしい。
S 述⇒形容詞⇒P
この文章は述語が動詞ではなく形容詞なので、be動詞を使い S+V(be)+P の文型で表せる。
では、この文章の 付加語 の内容を見てみよう。
ここには「会えて」という動詞(連用形)を含んでいる。そして、これが「あなたに」という直接目的語を伴って、「うれしい」という形容詞を修飾している。この場合も「会えて」に対する主語は無く、主語・述語関係は成り立っていない。
だから、不定詞の副詞的用法を使って表せば良い。

あなたに会えて ⇒⇒⇒ to meet you

したがって、
 
I am glad to meet you. となる。
S V(be) P


※ちょっと、付加語について振り返っておこう。
付加語は文章を構成する上で必ずしも必要ないものであり、副詞(用言の連用形)または副詞的語句がなるのであった。
つまり、この不定詞の副詞的用法は、付加語が動詞の連用形を含んでいる場合に、それを表現する方法のひとつである。

以上のように不定詞は使われる。
 

 
COPYRIGHT(C) 英語 文法 斎藤式英作文マスター法 ALL RIGHTS RESERVED. ▲このページの先頭